キム・ハケン・8つの質問!

8つの質問! 最後の本日は、キム・ハケンさんです! - - - - - - - - - - 1・描いたり作ったりすることを続けることにしたきっかけは何ですか?

続ける理由は、作品が一つ終わると自然と

次は何作ろうかな~と思うようになるからです。

2・作画している時、あるいは造形・撮影している時、頭の中はどんな風になっていますか?

作画するときは頼むからちゃんと動いてくれと思ってます。

撮影(スキャン)の時はお酒でも飲みながらやりたいなと思います。

スキャンの時は割と頭真っ白です。

3・今回上映する作品で、「このテーマで作ろう」と決意したきっかけは何ですか?

テーマというと違うかもしれませんが、

きっかけは親友の死と愛犬の死です。

突然といなくなってしまった彼らのことを考えているうちに

何らかの形で作品に収めなければと思いました。

4・今回上映する作品で、監督が一番印象に残っているシーンはどこですか?

最後のシーンはこの作品に取り掛かって、

最初のイメージからできたシーンです。

このシーンを作るために全てを組み立てたといっても過言ではありません。

5・制作と生活は、どのように両立していますか?

家族が寝静まった時に少しずつ制作をしていました。

家で作業をやってると当然制作でピリピリする時もあって、

家族にはたくさん迷惑をかけました。

キューブリックの映画「シャイニング」をみて人のことと思えなかったです。

作業のストレスを家族にまき散らし続けると

いずれあんな風になるんでしょうね。

両立のためにはスケジューリングがとても大事で、

生活を守るために、また完成させるためには細かく計画を立てるしかないと思います。

6・完成を迎えた時は、どんな気持ちですか?

会場で配られる冊子にも細かく書きましたが、

個人的には精神的にきつい状態で制作をしていたので

とても複雑な気持ちでした。

今までは制作が終わると素直に嬉しかったのに、

この作品のときの感情は言葉で表せない複雑なものでした。

周りの人にやたら”これで本当に終わりだよね?”と聞いていた気がします。

7・アニメーションを作ることの魅力は何ですか?

単純に、書いた絵が動いたりすると結構嬉しいもんです。

色々あるけどやはりこれが一番魅力的ですね。

8・上映会当日に向けて、メッセージをお願いします。

短編アニメーションの魅力の一つに多様性があります。同じ出来事に対しても人それぞれの描き方によって全く違う見せ方になるし、観客の状況などによって受け止め方もまたそれぞれ異なります。今回の上映会はその多様性がとてもよく出ている上映会だと思うのでぜひお越しください!

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